筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
また、先ほどご報告いたしましたように、地方への移住機運が高まる中において、さらなる本市への定住・関係人口の増加を促進すべく、シティプロモーション関連事業を集約し、実効性の高い体制を整えてまいります。 以上並びにいたしまして、一般会計の総額は、昨年度比0.3%増の448億円となり、一般会計及び特別会計及び企業会計を含めた総額は、前年度比0.9%増の772億円余となりました。
また、先ほどご報告いたしましたように、地方への移住機運が高まる中において、さらなる本市への定住・関係人口の増加を促進すべく、シティプロモーション関連事業を集約し、実効性の高い体制を整えてまいります。 以上並びにいたしまして、一般会計の総額は、昨年度比0.3%増の448億円となり、一般会計及び特別会計及び企業会計を含めた総額は、前年度比0.9%増の772億円余となりました。
その下の説明欄02のシティプロモーション活動事業174万8,000円でございますが,シティプロモーション関連事業の規模を縮小,中止したことによるもので,いずれも新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして,事業等を中止,縮小したための減額でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○長谷川 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いします。 山田委員。
次に、シティプロモーション関連事業でございますが、引き続きイルミライ★INZAI等のプロモーションイベントを実施し、市のPR、認知度の向上を図ってまいります。あわせて、効果的で有効な手法を用いて情報発信を行っていくことにより、移住、定住、交流の促進につなげてまいります。
同じく、5目総務費国庫補助金、地方創生推進交付金2,758万6,000円につきましては、こちらも歳出でご説明をいたしました恋人の聖地共同基盤事業への参画によりまして、シティプロモーション関連事業費の2分の1が新たに地方創生推進交付金の対象となるため、補助事業の採択に伴い歳入予算を計上するものでございます。 8ページをお願いいたします。
先ほど市長からもご答弁させていただきましたが、シティプロモーション課では、これまでシティプロモーション関連事業、広報関連事業、情報システム関連事業を担っておりました。現在は、シティプロモーション関連事業及び広報関連事業については秘書課、情報システム関連事業については政策課でそれぞれ担当させていただいております。 ○議長(宮杉勝男議員) 建設経済部長。
次に、3つ目の柱でございますが、シティプロモーション関連事業におきまして、市民の市への愛着と一体感を高める丹波市の歌、これがことし、前途洋々たる新成人の前で1月13日に初披露できましたこと、また、市民憲章につきましては、11月の市制施行15周年記念式典での発表に向けまして準備を進めているところでございます。
まず、シティプロモーション推進事業では、この2年間の取り組みの成果を生かしながら、訪れたい、交流したい、買ってみたい、住んでみたい、丹波市の実現を目指し、ターゲットイヤーとする2019年度にシティプロモーション関連事業を展開します。予算額2,891万7,000円でございます。 続いて、5ページをお願いします。
また、丹波市におきましては、観光WEBサイト、フリーペーパーの制作、2019年度のターゲットイヤーに展開するシティプロモーション関連事業や、市民団体の支援事業などのパブリシティー活動を重点的に行ってまいります。 今後、2020年NHK大河ドラマの放映、東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博などビッグイベントも控えておりまして、丹波市を売り出すチャンスはまだまだたくさんあります。
1つ飛びまして、シティセールス事業のうち、西日本B-1グランプリ関連事業につきましては、B-1グランプリ開催における経費、シティプロモーション関連事業につきましては、市内外に向けました情報発信などに要した経費でございます。 1つ飛びまして、市民相談事業につきましては、市民からの日常生活に関する問い合わせや法律相談などに要した経費でございます。
それをまとめたのが資料の3になりますが、シティプロモーション関連事業のロードマップ、それぞれの事業の進捗状況の本当に要約でございますけれども、載せております。 資料3のほうをごらんいただきたいと思います。
目標年次となります来年2019年度には、これらの事業が多くの方に認知をされ、具体的な取り組みに広がりますとともに、市民全体のシティプロモーション支援事業が市内各所で実施されるほか、「たんばルシェ」を初め、市政15周年、復興5周年の冠事業などシティプロモーション関連事業が大きく花開き、メディアへの情報発信を通じて市内外から丹波市が注目をされ、「訪れたい」、「交流したい」、「丹波市の産品を買ってみたい」
シティプロモーション関連事業といたしましては、大河ドラマ決定などを受けて、増加が予想される福知山城来訪者の皆様の満足度向上を図るために、園路の改修を行う経費などをお願いいたしております。 また、大河ドラマを契機に、観光誘客による産業・商業の活性化などを目指す官民連携組織の立ち上げに対する負担金や、光秀関連書籍等の増刷費用を計上いたしております。
今回、6月議会の補正予算にシティプロモーション関連事業として、竜王戦福知山城対局の開催や、今後、来館者が予想される福知山城の環境整備、本市の魅力を発信するPR戦略の費用として予算が計上されております。その内容は、予算委員会の中で審査されますので、少し方向を変えて質問させていただきます。
◎総務部長(伴内照和) 具体的な例で申し上げますと、例えばシティプロモーション関連事業で地域おこし協力隊の募集に関する事業でございますが、これは今まで行っていたものを直営で対応するとか、改めて内部の努力でこれまでのものをなくしていくというものもございます。
歳出費目2の物件費は、ふるさとづくり寄附推進事業やシティプロモーション関連事業の増などにより増加をいたしております。 4の扶助費は、金額が約123億円となり、前年度と比較いたしますと4.7%の増、総額に占める割合は28.7%となり、教育・保育施設給付事業、障害児支援事業、生活保護費など、施設数や対象者の増などに伴って事業費が増加をいたしております。
本補正予算案のシティプロモーション関連事業も、ご多分に漏れず、教科書どおりの通り一遍のことをやるという総花的な感が否めませんが、やみくもに行うのではなく、シティプロモーション施策全体の目的、目標、アウトカム指標を明確にし、本市の強み、弱みを分析した上で、目的にかなう個々の事業を効果的に行えるよう、中期的なビジョンと戦略をまず示すべきで、その際は、この業界の学説や商法に踊らされることなく、しっかりと庁内
シティプロモーション関連事業について、今まで検証は行ってきているのでしょうか。また、昨年のシティプロモーションの取り組みに対して、市長はどのような評価をしているのか、お聞かせください。 次に、観光業の位置づけについてお伺いします。 昨年は横須賀製鉄所くわ入れから150周年を迎え、本市は観光振興を見直し、観光立市の実現のために動き出しています。
次に、款別に見てみますと、2款総務費では、さのまるプロモート事業費で1,621万3,000円及びシティプロモーション関連事業費で922万3,000円が新規計上されました。さのまるを活用したシティプロモートを官民一体となって取り組むことで、究極の都市ブランド化と交流人口増を推進していただきたい。
また、シティプロモーション関連事業として、シティプロモーション推進事業が計上されております。 まず、この壇上からはこれらの事業概要について、今後はどのように進めていかれるのかお伺いをいたします。 次に、子ども医療費無料化についてのお尋ねであります。 先議会、子ども医療費無料化についての質問がありました。その際、市長答弁が前回の答弁と比べ、私は大きく変わったように感じました。
次に、さのまるプロモート事業とシティプロモーション関連事業について、それぞれ予算が計上されました。シティプロモーションは、さのまるの活用を中心とした佐野市の人気の向上策であり、佐野市が発展するための総合計画を推進するかなめとして、都市ブランド化を目指す重要な政策であります。そこで、お伺いいたします。